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由緒あるセラードアを80有する世界的ワイン産地|バロッサバレー

南オーストラリア州は世界的に有名なワインの産地。 バロッサバレーを皮切りにこの国には葡萄酒を愛する文化が幅広い世代の国民に根付いています。 「オーストラリアワインの都」と呼ばれるこの地域から生み出されるワインは数々の受賞歴を誇ります。 現在では80以上のセラードア(試飲・販売店)を有する世界的ワイン産地です。
ワイン産地として名高いバロッサ地域には更なるの魅力と見どころが宿ります。 それは、傾斜がかった葡萄園の美しい景観やバロッサ貯水池北辺にあり「ささやきの壁」のような家族連れでも楽しむことのできる名所の数々。 自分のペースでバロッサの魅力を体験したいという方は、地理的にコンパクトなバロッサ地方をサイクリングでより一層お楽しみください。
気候は夏が涼しく冬には雨量の多い地中海性気候。 これはシラーズやカヴェルネなどといった赤葡萄品種の栽培条件に適しています。 日照時間が長く、かつドライな暖かさがすがすがしい夏季に訪れてみてはいかがでしょうか。

絵葉書から出てきたかのようなバロッサ地方をサイクリング

地理的にコンパクトなバロッサバレーはツーリングや自転車愛好家お気に入りのスポット。 バロッサ地方は4つの村を総称してそう呼ばれるのですが、バロッサ地方は20kmの範囲内に収められています。 このように比較的狭い地域内の移動となれば、バスや車もいいけれどツーリングやサイクリングでも楽しみたいですよね。 割と平坦なサイクリングコースは鉄道用線路を改装して敷かれたもの。 バックパッカーなどの宿泊施設から自転車を借用できます(約20ドル/日)。 1月など特に気温が上がる日にはスキンケアや水分補給などのご用心を。 そしてお酒を飲みながらの自転車運転にはくれぐれもご注意くださいね。 』

樹齢160年の葡萄の木?!歴史深きバロッサバレー

オーストラリア現存最古のワイナリーを有するバロッサバレー。 その歴史は1842年まで遡ることができます。 もともとはシレジア地方といい、現在のポーランドやチェコ、ドイツの境界をまたいで存在した地域の影響を受けています。 ドイツのライン川近辺の地形と重なる丘陵地帯ということからバロッサバレーの歴史はワイン色に染まっていったのです。 特色のある貴重な産地であるバロッサ地方では多いところで6代に渡りワイン醸造の伝統を継承している生産者もいます。 そんなことからバロッサ地方の多くの生産者はその生産技術に磨きをかけ続け、現在では150以上のワイナリーを有する「オーストラリアワインの都」となりました。 代表品種シラーズなどの品種は比較的温暖なバロッサ地方の低地で醸造されています。 これはバロッサから30分ほど離れたエデンバレー独特の冷気候ワインのように、大きなこだわりポイントと言えるでしょう。 また樹齢160年の葡萄の木から製造するワインもバロッサ地方の見どころで、オーストラリア現存最古の葡萄園として今もなお素晴らしい伝統を継承しています。
職人気質の生産者が作り上げたコミュニティーがバロッサ地方にはあります。 彼らのもてなしの心はワインの域を越えた自然景観や地域社会、そして食文化に浸透してるのです。 長い歴史がつくりあげる繊細バロッサ地方の文化を感じとってください。
ぜひバロッサの地を訪れる際には便利なバスツアーもご検討くださいね。 自由散策やショッピングを丸一日かけて楽しめるツアーを用意しています。 オプショナルツアーに関する詳細情報はツアーページにてご覧ください。
執筆者:東 菜緒
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